政財界や芸能界で浸透している悪魔崇拝と性別の偽装EGIとは?
書籍「集団ストーカー対策ではなく根本的な解決法」に記載しましたが、先進国の支配層(政財界、芸能界など)の間では、悪魔信仰が相当浸透していて、セレブのお遊びパーティーではなく、実際に人の生贄(いけにえ)などを行っていると記載しました。
その悪魔信仰をベースとして、日本最大の宗教団体の学会や、日本の政財界が影響を受けているため、言論統制の一種である「集団ストーカー」と深いつながりがあります。
まだ確認していない方は、下記の2つの動画が参考になります。
この動画は、FBIの職員だった人が上記のような悪魔信仰がアメリカの民主党を中心に政財界で蔓延していることを証言しています。
動画が長いですが重要なのは後ろの方だけです。15:30くらいから〜
元FBI支部長による政財界で蔓延する悪魔崇拝の実態のお話
次の動画は、アメリカの悪魔信仰の1つであるブードゥー教の家庭に育ち、オカルトな儀式や黒魔術を使って人をおとしめたり行っていた人で、その後改心して現在は牧師をやっている方の話です。
ここで注目すべきは、悪魔と対話しながら様々な犯罪を黒魔術を使って実現できていた、という事実です。
ジョン・ラミレス氏の米国テレビでのインタビュー
この方が書いた書籍である「悪魔の大釜からの脱出」も、非常に参考になります。アマゾンの電子書籍で読むことができました。
この本が有益であり重要である理由は、悪魔という目に見えない存在が私たちの側に身近に実在しているという事が理解できるところです。ここが重要です。
多くの人は、そういった霊的なもの、目に見えないものは「無いもの」としておとぎ話の中の架空のものとして捉えて(とらえて)しまっています。そこを掛け違えると、ずっと間違った方向のままで、自分で解決する道筋には辿り着けません。
悪魔(呼び方は色々あると思います)という目に見えない存在が実際に「ある」とまず仮定でも良いので、考えることが出発点です。
なお、このジョン・ラミレス氏の本を読んだからといって、キリスト教と関わる必要は全く無いです。
ただ、この悪魔信仰は、集団ストーカーやテクノロジー犯罪と根本的なところで深く関わっていると私は考えているので、まず彼ら支配層の思想の根本的なところを理解する必要がありますし、解決の糸口を見つけるために有益だと思います。
こちらのページでは、「真実開眼シリーズ」として世界中のウソを解説していきたいと思います。
メニューに特設ページを設けて、真実開眼シリーズとして公開します。まず、下記の「エリート家系の性別反転」についてご覧ください。