集団ストーカーにオススメの防犯カメラとSDカード

防犯カメラ破壊のメカニズム

 家宅侵入の証拠を撮るために、留守中自宅内に設置したカメラは、確実に壊されます。(多数の被害者が語っています)。

 ただ、実際はカメラが壊されたのではなく、SDカード自体を無効にしているケースが多いように思います。多くの防犯カメラは、有効なSDカードがセットされている事を起動の条件にしているからです。

  SDカードを交換したら壊れたと思っていたカメラが動いたケースが、私自身には多々あました。

 おそらくこの犯罪組織は、カメラを発見したら、SDカードを強制的にフォーマットさせるカードリーダーなどを使って一瞬でカードだけ破壊していると思われます。(データの消去とフォーマット)
 動画に撮られることが、この犯罪組織(特に宗教団体)が最も嫌がることだからです。

 SDカードが自宅にいない間や就寝中に壊されるなら、防犯カメラを用意する意味に乏しいように思われますが、そんな事はありません。

 防犯カメラのメリットは、容易に侵入などがしにくくなることです。地域の犯罪組織の関係者に任せて決定的なミスをしてしまう可能性があるため、それなりに専門的な訓練を受けて口も固く、非常時に柔軟に対応できる人を配備する必要があるからです。工作員は不足しています。

 また、地域の監視・嫌がらせしている人が軽率に動画に映ってしまうこともあります。夜などの動向を後でチェックして、意外な人が監視に関わっている事や動きのパターンが見えてきます。

 玄関ドアや鉄でできた階段やベランダなどの屋外1つと室内に1つずつマグネット付きの後述のカメラをセットし、カメラを起動させてから外出します。

 少なくともデータを見れば室内に入られたかどうかは分かります。

オススメの防犯カメラ

 アマゾンなどネット通販で出ている商品よりも(ネットでの防犯カメラはバックドア製品やボヤけた動画しか映らない製品が検索の上位にきている印象です。)、DCM、コーナン、ケーヨーD2などでリアルで販売されているREVEX社のWifi無しのセンサーカメラ(6000円くらい)の方が使えました。

 ネット経由のリモートで破壊されないですし、マグネットで簡単に色々な場所に張り付けられ、人が通ったタイミングだけ10秒ほど撮影してくれます。夜間もよく映ります。
 玄関ドアのノブの上に貼り付けて、玄関のドアロック解除の顔認証システムだとして使用すれば良いです。

SDカードを使ってみての感想

今ひとつだったもの

KIOXIA(キオクシア)・・台湾に買収された元東芝の企業。突然「フォーマットが必要です」と表示され、録画データが勝手に削除され最悪。100円ショップなどで安く出回っている。(安く売っていること自体がそれを物語っている)特にASUS, ACERなどの台湾製PCに接続して使用した時、リモートでフォーマット消去された。時間とお金が無駄になるので二度と買わない。

SUN Disk ・・リモートで消された事は無いが、外に設置したカメラで使用したSDを取り込む際、「フォーマットが必要です」と表示が出て削除された。

HiDisk(ハイディスク)・・同上。

良かったもの(今のところ)

ELECOM(エレコム)で値段が高いもの・・・今のところ問題なし。
ELSONIC (エレソニック)・・・ノジマのオリジナル製品。今のところ問題なし。

SDアソシエーションとは

 メモリカードのストレージに関する規格の策定と普及のための業界団体として、パナソニック、サンディスクおよび東芝(現キオクシア)の3社により2000年1月に設立された団体。
 SDアソシエーションでは、約800社の会員企業がSD規格の設計と開発にあたっていると言われるが、この規格自体に問題がありそう。SDカードを何とかしてほしいと思います。

page top