著者紹介
2017年から常駐していた企業の取引先の方から監視・付きまといを終日行われるようになり、2021年から複数人による尾行・つきまといが激化。
岐阜県に単身引越しをして解決を測るも、付きまといの人数は変わらずどこへ行っても複数人で尾行され、田舎であるため尾行されていることが明確になっただけで被害は激化したままでした。
2022年ごろにやっと「集団ストーカー」というものの被害に遭っていることを理解しました。
試行錯誤の上、集団ストーカーの仕組み、構造について理解を深め、2024年1月に被害を減らすことができました。
尾行は常時きていますが、嫌がらせは基本的には無いです。
- 2000 大学卒業〜就職
司法試験の浪人をするも合格できず就職。就職氷河期でITくらいしか就職先がなかったため小さなIT企業に未経験のプログラマーとして入社 - 2013 サラリーマンを退職しフリーランスに
30代半ばにサラリーマンを卒業しフリーランスとして起業しITコンサルタントとして製薬会社システムを中心にシステム開発の設計・運用に携わる - 2015 大手メーカー企業の情報システムへ常駐
2015年秋より大手メーカー企業の情報システム部のプロジェクトに参画し常駐する。社員3〜4名で業務委託を請けて仕事を行う - 2020 常駐先社員とトラブル。集団ストーカーに発展
2017年から上記メーカー企業の管理職の方から社内でストーカーが始まる。コロナ発生後に地方でリモートワークするが2021年から集団ストーカーが激化。地方を逃げ回る。 - 2024 覚醒
スピリチュアルな手法を用いて集団ストーカーを対処することに成功