集団ストーカーのきっかけ

2017年から常駐していた日本を代表する大手メーカー企業の情報システム部の管理職の方から、職場で監視・付きまといを終日行われるようになった。ただ、その管理職の方は、所属する宗教団体などの何らかの組織からの指示で私を監視していたのだと思います。

なぜなら、その管理職の方と1、2度会議で顔を合わせて会話した程度で、特別面識は無かった(そこまで恨みを買うきっかけは無かった)からです。ただ、奇妙だったのは、会話はしてこないのですが、少し離れたところから毎日毎日1日も休みなく、仏敵の呪いでもかけるかのようにすごい形相で睨みつけていつも立っていました。

ところが、その方自身が、おそらく監視しているうちに私に個人的に興味を持ち、執着が高じてつきまといがエスカレートし、私が他の人と話したり、飲み会に出席するだけで情緒不安定に私のデスクの周りを何度も回ったり、興奮して話を始めたりしてパニックになっていました。


 その管理職の方は、その後に早々と部長にまでなったので、おそらくその方が個人的に所属する組織(企業ではなく宗教団体などの組織)内で地位が高い人だったのだと思います。

私が転職・引越しを計画したタイミングで、その方は憔悴して益々おかしな行動が目立ってきたのですが、そのタイミングで、通常の付きまといを超えた集団ストーカーに発展し、1日に(その管理職の方ではなく)3人〜10人くらいの人が立ち替わり嫌がらせしたり、尾行してくるように変化しました。

そのため、本来私は集団ストーカーのターゲットになる予定は無かったのだと思いますが、その方が私が集団ストーカーの対象になるように引き上げたのだと個人的には思います。

つまり、その宗教団体は、学会員が個人的な興味や私情で「集団ストーカー」を使う・行うことを管理できていないのだと思います。そこが、1つの弱点であり悪行が暴露されるきっかけになりうるのだと思います。(他の被害者の方にも、集団ストーカーの監視をしている人が自分を関係を持てば被害を軽減させてやる、など言われたことや、何台ものパスコンが配置された監視室を見たケースがあったようです)

「集団ストーカー」に発展した直後は、その部長の方がお金を払って、これだけの人数の尾行者を使っているのだと思っていました。しかし、尾行してくる人の中に会話できた方がおり(不満があったようで)、某宗教団体が関係した組織的な嫌がらせ犯罪であることを知りました。

この頃(2022年ごろ)にやっと「集団ストーカー」というものの被害に遭っているのだと理解しました。

試行錯誤の上、集団ストーカーの仕組み、構造について理解を深め、2024年1月に被害を減らすことができました。
尾行は常時きていますが、嫌がらせは基本的には無いです。

経歴)

  • プログラマー、SE、ITコンサルタントを経て2013年に独立・起業。主に製薬会社、メーカーなどに常駐してシステムの要件定義・構築などを行う
  • 2017年から常駐していたメーカー企業の管理職の方とのトラブルをきっかけにストーカーが始まりその後集団ストーカーの被害に発展。2024年にヒプノセラピーの受講をきっかけに解決の手がかりを得て、ほぼ嫌がらせが無くなった

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