セキュリティ対策は意味がある
よく集団ストーカーの被害者から、防犯のためのカメラや施錠、パソコンやスマホへのハッキングを防止するよう対策することは意味が無いとする意見を聞きます。
すなわち、高度な技術を使って思考盗聴などされている場合に、そういった対策がやってもムダだという意見です。
ですが、それは間違っていると個人的には思います。
最近の出来事で、集団ストーカーをやっている組織たち(宗教団体など)と、テクノロジー被害や思考盗聴をやっている組織は、別なのではないか? と思える出来事が複数ありました。
例えば、1ヶ月前と2ヶ月前に別々に農業の研修に2回参加したのですが、
いかにも工作員という方が参加していて、両日とも研修の終わりの方で、その工作員と思われる方から、この後の予定をどうするか聞かれたんです。(両方とも別の人です)
本当に思考盗聴できているなら、わざわざ予定を聞くでしょうか? 予定についての質問は、ミッションとして指示を受けて聞いているという雰囲気でした。
つまり、宗教団体の方は、思考盗聴までできていない(デバイスや技術を持ってない)可能性があるという事です。
他にもそういったことがありました。
なので、自宅や、パソコン・スマホなどにセキュリティの防衛策を行うことは、意味があるし
彼らの技術には限界があるように思います。
そのため、自宅に外側から施錠したり(家の鍵は、不動産の管理会社などがコピーを作って渡している可能性があるため)、カメラをセットすることは、色々な偶然が重なって侵入の事実が世間に明るみになったり、思わぬ加害者側のミスで犯行が露呈することは十分にありえます。
鹿児島県警をはじめとする昨今の不祥事の暴露は、根本的な部分で集団ストーカーを実現させている防犯システムに、システムトラブルや問題が生じている(あるいはハッキングなどをされて、逆に不祥事の発覚につながっている)可能性が非常に高いです。
こちらのページでは、チェーンを使って玄関ドアの外側から鍵をかける方法についてまとめています。
一度チェーンをかける準備ができれば、2回目以降はスムーズにできますので、お試しください。