私は、以前に社員が3人〜5人くらいの小さな会社を経営していました。
IT業界で独立してから、大手企業の仕事を個人事業主として請け負ったことをきっかけに、法人化したのです。
しかし、2019年の終わりごろから、会社を乗っ取られかけたり、大変な目に遭って、それを調べたり対処しようともがいている中で日本社会の闇について気づきました。気づかざるを得ませんでした。
私たちが生きている社会は、本当は恐ろしい社会なんだなと初めて知りました。
集団ストーカーの被害者なら、誰しも痛感していると思います。
不思議なWebサイト
そんな折、翌年に入り、あるサイトを偶然見つけました。
自作のライトノベルをアップロードできる古いWebサイトで、そこにたくさんの短い小説がアップされており、その中の1つの作品を読みました。
20代くらいの女性の主人公が、世の中の不正や闇を暴いて社会に訴え、社会現象的な活動を展開していく、というような話で、非常に面白かったのですが、すべてがノンフィクションではなく、部分的には実話なのでは?と思うようになりました。
なぜなら、物語の中の随所に、実在の有名人の名前を1文字だけ変えた人物が登場して、彼らがどういう事をしたという記述の下に、その根拠となる動画や証拠を示すようなウェブページのリンクが貼られていたからです。
ざっくり注目すべき内容は下記のものでした。
- 地球は、誕生してからまだ6000万くらいしか経過しておらず何億も経過しているというのはウソである
- 小渕元首相は、ヘリコプターで逆さまに吊るされて海に何度も叩きつけられてから抹殺された。そのヘリにボディガードも同乗させて状況を次の首相に伝えさせたので、次の首相は全て指示どおりに行動した。
- 芸能人の多くが悪魔崇拝の宗教に入っており、悪魔と契約している
- 安倍首相は最後に良いことをしようとして、銃撃された
- 地球は寒冷化して、閉鎖された氷の塊になる
小説を見た時は、2020年の最初の頃で、その時は安倍元首相はご存命でした。
メインになる話から、急に最後の章となり、主人公が年配の年齢になっており、それまで小説に頻繁に登場していた主人公の妹や友人などがいなくなっていました。
そして、妹の子供だと思われる子供と会話するシーンで終わっていて、皆亡くなってしまったんだよ。と黄昏るシーンで終わっていました。
今、そのサイトは見つからなかったです。
その後、今年に至るまで、さらに色々な事に気づきました。
もうこれ以上は無いだろう、と思ってもさらにそれを超えるような事実が明らかになって(発見して)、本当に驚きました。
私たちが生きている、認知している世界は本当に狭いもので、それを根底から覆すくらいの事実が存在しています。
ワクチン体に悪いとか、ガンは本当は治る病気だ、とかそういうレベルではないくらいもっと根本的な概念、歴史、生活知識が異なっている可能性があるということです。
全員にとって重要な「真実を知る」ということ
真実を知りたいという欲求は、単なる私の個人的な趣味だと思っていました。
だから、誰にも話さなかったし、大して重要ではないと考えていました。
集団ストーカーの被害者になって、それを解決するきっかけの出来事など色々あった中で、こういった真実を知っていることは、集団ストーカーとは関係無いと思っていました。
ところが、最近になり、全ての人にとって、真実を知るか(信じるか)どうかが重要である と思うようになりました。
真実を知るかどうかが、分かれ目になっていて、真実を知り、驚きで圧倒された瞬間に、石灰化した松果体が溶けて、自分自身がDNAレベルで変わってくるという話をされている方がいて納得した思ったからです。
特に、集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害者にとっては、非常に重要です。
私は、それがそこから脱却するための1つのポイントになっているのではないか、と思っています。
何が真実なのかは、化学的な実験で証明できるものではないので、自分の直感でそれを信じるしかないです。
信じるか、信じないか。それが分かれ目です。
私は、あまりにも驚きすぎて混乱し思考停止になる事もありました。
しかし、自分の可能性を拓くには、いったん保留して、否定しない姿勢が大切だと思っています。
このブログでは、シリーズとして私が数々の識者のブログやサイトから理解した真実について、公開しますので是非とも参考にしてください。