テクノロジー犯罪の正体と宇宙の高次元の存在
私の仮説ですが、テクノロジー犯罪というのは高次元の存在(宇宙人とかそういうもの)がやっている可能性があるのではないか? と思います。
テクノロジー犯罪とは:政府批判をSNSで行ったり、コロナ関連のデモに参加したり、某宗教団体の会員とトラブルになったりした事をきかっけに監視・嫌がらせ・組織的な集団ストーカーの被害を受けている人たちが、その被害の延長として遠隔での電磁波による身体への攻撃や音声が聞こえるなどの症状が出るケースのこと。集団ストーカーとは関係なく、電磁波による被害のみ受けている人も多い。全体では日本で2万人近くいると言われており、潜在的には(表面に出てこないケースでは)それ以上の件数にのぼる。
医療機関などでは、統合失調症であると認定されてしまうことが多く(実際には、精神には何ら異常がなく全く健全であっても、統合失調症として扱われる)表面化しにくい。
宇宙人などの話は、私は昨年までは懐疑的でした。テレビなどで取り上げている宇宙人関連の番組では(印象操作なのだとは思いますが)、話がめちゃくちゃな宇宙人学者などが視聴者から笑われるような話を展開していたからです。
小泉進次郎氏がUFO解明議連を発足
ところが、最近になり国会議員の小泉進次郎氏や、浜田氏など数多くの議員が、UFO解明議連を発起し、現実味を帯びてきました。こんないい年をしたオジサンが、冗談で宇宙人に関する会を発足するでしょうか? 何かそれが必要な事態が水面化で生じているのだと思います。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052800727&g=pol
人間の人知を遥かに超えたテクノロジー
テクノロジー犯罪の被害として訴えている被害内容は、人それぞれ違っていて、驚くべきものも多いです。
冷蔵庫の中の飲むヨーグルトが一晩で固形の豆腐のようになっていた、とか。自分が見ている視覚が、部屋の4隅から見ている4つの角度で同時に認知できる(部屋の4隅から見ている角度のイメージも同時に見えるような症状がある)とか。
これは、もはや「被害」ではないです。
例えば、集団ストーカーの加害組織であると考えられている組織が、そんな事をするでしょうか? どんなメリットと労力が必要でしょうか? これを本当に人間がやるなら、米軍が秘密裏に持っている最新の軍事技術と最新デバイスを、その被害者自宅の側に運んできて、わざわざ行っているということになりますが、考えにくいです。
これは、現代の人間が民間の一般人(地方の一般の人)に対してできるレベルのものではないです。(やる必要があるものでも無い)
確かに、被害者のご近所の地域組織や宗教団体などが高度なデバイスを使って、自宅の隣近所から電磁波による攻撃などを行っているケースもあると思います。
しかし、近所の人がやってそうなケースと違って、上記のような不思議な怪奇現象のような出来事は、普通に考えて人間ができるレベルのものでは無いように思います。幽霊の仕業のようなレベルの怪奇現象です。
集団ストーカーの問題について、研究・情報発信を行っていた著名な博士である、ラウニ=リーナ・キルデ博士(国際赤十字において最高医務 顧問等を勤めたフィンランドの医学博士)リーナ医師も、宇宙とかエネルギーとか人知を超えたものだ、と語っていました。
テクノロジー犯罪被害者NPO団体で主張されている「米国CIAの最新軍事技術を使ってテクノロジー犯罪が行われている」という主張は、残念ながら的外れではないか? もっと色々な可能性を探ってみるべきではないか?
と疑って再検討する必要があるかもしれません。
おぼろげながらも正体が分かれば、脱出・突破口の手がかりが見えてきます。
高次元の存在についての諸説
高次元の存在というものは、我々の五感では知覚できないようです。我々が生きる三次元の世界とは異なり、5次元以上で存在している高次の存在は目に見えない存在です。
私がYoutubeなどで知った情報によると、高次元の存在には色々種類があって、大きく分けて人間にとって良い存在と、有害な存在の2つに分かれるようです。いわゆる、光とか闇とか言われているものです。
光の存在
人間にとって良い影響を与える存在(光側)とは、アルクトゥルス、宇宙連合、プレアデスなどとアメリカでは呼ばれているそうです。
アルクトゥルスというのは、以前は闇の仕事をしていたのですが、2013年くらいから地球の波動が上昇したことに伴い、Q アノンプロジェクトというものを発足し、トランプやその支持者(Qアノンと呼ばれている)をコントロール・支援して闇の組織の解体(特に、誘拐された幼児の解放やその仕組みの解体)を進めているそうです。
2020年からは、地球の周波数が本格的に上昇し(いわゆる風の時代に突入)、その浄化・闇の解体は一気に進んでいきました。
世の中を支配していた闇のドンのような方々(ジョン・ロックウェラー)が亡くなったのもこの時期です。
闇の存在
人間にとって悪い影響を与える存在(闇側)とは、アヌンナキ、レプティリアンなどと言われている存在です。
イギリスの皇室(エリザベス女王など)は、レプティリアンとの合いの子(混血の)人間である、などと言われているそうです。
レプティリアンと混血になっている人間は、結構いるみたいで、政財界・大企業の要職で、顔が長くて短気でキレる人がそうだとか・・。ちょっと信じがたいですけどね。。
ギタリストの布袋さんもレプティリアンの混血だという話をみかけた事があります。若い頃(コンプレックス時代ですかね?)ブチ切れて吉川氏をぶん殴ったとか、殴ろうとして止められたとか(??)イギリスに住んでますよね。
特徴としては、人間のレベルを超えた技術やスポーツ、文化で非常に上達しているという特徴があるようです。何かの特技や身体を使った技術が非常に卓越している人が多いとか。
注意が必要なのは、ツイッター(X)上で、「プレアデスからメッセージもらっている」などとして情報発信している人の9割は、実際にはアヌンナキやレプティリアンが背後にいる(闇側とつながっているだけ)だとのことです。
ですので、それらの多くがワナですが、それでもすぐにブロックするのではなく、情報は情報として受信するのも良いと思います。
やはり、繋がっている先が闇側の高次の存在であっても、一般的には知られてない宇宙や、高次のエネルギーについての貴重な情報を持っているからです。
私の体感としては、それらの人々の情報は、7割近く正しい真実を伝えていると思います。
闇側のよくやるパターンの1つですが、真実を織り交ぜて引きつけて、肝心なところで罠にかけるために、ウソを発信するというパターンです。
岩本さん(ヒプノセラピーの講師)も、アマゾンの本で「浄化の本」がベストセラーとなっている神○さんという方は「アヌンナキとつながっているだけだ」と仰っていました。確かに、人を安心することばかり発信しているが、たいして具体的な情報を発信されていない印象です。
対処法
岩本さんのみならず、Youtubeの色々なチャンネルなどでも言及されていますが、レプティリアンは魂を持つ人間の「祈り」を非常に恐れているようです。ですので、祈りによって、それらに対処することができるようです。
テクノロジー犯罪の被害が強い(電磁波などの攻撃を受けている)人は、それらの闇の勢力から攻撃を受けているのだと思います。それらの存在を感じて、自分なりに「祈り」をやってみてはいかがでしょうか?
深呼吸して(うまく吸うためには、しっかり息を吐ききること)、闇の存在を感じてトカゲ人間のようなものが自宅の上空にいるようなイメージをして、それらに向かって天から光を下ろすのをイメージをします。
怒涛の光を注ぎます。そして、「役目を終えて帰ってください」と言ってみてください。
祈り方は人それぞれです。自分の個性が出た方がいいです。
祝詞(のりと)などの、決まった文言を言う必要は無いです。それらは、むしろ人間が心の底から思ったこを祈るのを阻害して、支配者たちが一定の支配を行いやすくするためのものです。
何も起こらなくても継続することが重要だと思います。明らかな結果が出てくるのに3ヶ月〜半年くらいかかるケースもあると思います。
私の体感では、レプティリアンへの効果は早く出る印象です。生身の人間(宗教団体に属しているなどでレプティリアンの混血人種ではなく普通の人)は、すぐ出る人もいれば1〜3ヶ月かかる印象です。
ですが、確実に効きます。
ただ、ワク◯○を打った人は、松果体にある神の遺伝子が破壊されて、人間が本来持っている霊性が失われてしまうという指摘があります。ですので、その場合は松葉を使ってデトックスするなど、まずそのワク◯○の効果に対処する必要があると思います。
レプティリアン関連についての興味深い動画
私は、まだこの事(高次の存在がある)を知ったのは最近なので、知識があまりありません。
でも、とっかかりが分かれば、Youtubeなどで宇宙や高次元について知っている情報を探すことができます。
米国CIAの軍事技術について調べるよりも、高次元の存在の情報を集めたり、または除霊みたいな事をやる方がよっぽど解決の糸口になるように思います。
ちなみに宇宙とは、我々が知っている物質的な宇宙船にのって、他の惑星に行くイメージの宇宙とは違うようです。宇宙は存在していますが、高次元で存在しているので、本来目に見えるものではないようです。三次元で運営している(存在している)のは、地球だけのようです。
そのため、宇宙船に乗って宇宙に行くのは、基本的にはウソでデタラメです。NASA自体が月に着陸した事が無いという話がありますよね? あれば本当なのかなと思っています。
こちらの動画は、テレビでレプティリアンの混血の人が、その素顔(トカゲ)が一瞬テレビに映ってしまって話題になった事を取り上げている動画です。
こちらの動画の「おみそん氏」は、Youtubeでのチャンネルバン(配信停止)を避けるために、キーワードを別のニックネームなどに言い換えているため(例えば、「バイデン」を「梅田」のような)分かりにくいですし、ふざけすぎているように見えますが、キーワードを言うとAIが規制するので、仕方ないのだと思います。
宇宙人とコンタクトを取っている人の話。動画の14:30ごろから。
私も、最近起きた不思議な現象から、高次元の存在がいることは間違いないと確信しています。